授業料の取扱いについて
【重要】平成28年4月入学以降の学生から、授業料の取扱いが変更となります!
変更点1
前期又は後期の途中から休学した場合
⇒ 休学した日の属する期分の授業料、全額納付が必要。
例. 5月(学期の途中)から翌年の3月末まで休学した場合、納付する必要のある授業料は前期授業料の全額です。前期の休学期間分(5月~9月)の授業料は免除ではありません。
なお、後期授業料は全額免除となります。
変更点2
前期又は後期の途中から復学した復学者が
1 復学した日の属する期の初日から休学していた場合
⇒ 月割計算により復学した月の前月までの授業料を免除する。
2 復学した日の属する期の途中から休学していた場合
⇒ 休学した日の属する期分の授業料を全額納付が必要。
例. 4月1日(学期の初日)から同年6月30日まで休学し、7月1日から復学した場合、4月から6月までの2か月分の授業料は免除となります。
ただし、5月1日(学期の途中)から同年6月30日まで休学し、7月1日から復学した場合は、前期分の授業料は全額納付が必要です。
問い合わせ先
事務局経営企画課財務係
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