今年の学年暦に隠された最大の秘密!
皆さんこんにちは!いちろーです。
今日は学年暦に隠された秘密についてお話したいと思います。
今年の学年暦、お気づきの方ももしかしたらいるかもしれませんが、補講期間が、試験及び補講期間として学期末に固まっています!
昨年度までは、補講期間は学期中に補講期間が設けられていました。しかし、休講のない授業では、ただの休みになってしまいます。何が困るかというと
これ、長期休暇分の休みを学期中に消費していることになりますよね。
そこで、2年生のとき、事務局の人に話をしたことがあったのです。
「補講期間ってなんで学期中にあるんですか?」
事務局の人も保守的に学年暦を作っていたので、そのようなことがわからないらしく、
「確かに、なんでだろうね。聞かれたこともなかったよ。でも考えてみるわー。」
という返答をいただきました。
そのような意見が反映されたのかは謎ですが、晴れて今年から学期末に試験及び補講期間としてまとまるようになりました。
これによって、補講の必要のない授業はさっさと終わり、補講の必要のある授業も計画的に補講を入れられることができるようになったのです。
これが今年の学年暦に隠された秘密!
変わった理由はわかりませんが、
長期休暇が長くなりやすい仕組みになったと思います!
この記事へのコメント
[…] 今年の学年暦に隠された最大の秘密! 大学構内に立入禁止エリア?!なんだこれ不便すぎる!! […]
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